主に女性を中心にボランティア並みの奉仕を強いる→男性や子どもにも清貧を強いる→過剰な搾取が常態化→奴隷の量産→人口削減にもなる

陰謀系児童虐待, 悪魔崇拝, 洗脳教育

最近、ずっとこの社会の闇をひたすら調べています。
調べれば調べる程ブルーになってきます。
でも、現実を知らない事には洗脳から抜け出せませんし、上級国民どもがのさばっている忌まわしい日本の社会システムも変えられません。

今回は日本における洗脳教育の根深さを中心にその弊害と社会の歪みを書いていきますね。

まずは清貧思想を女性を中心に植え付ける→男性や子どもにも影響が及び洗脳が完成する→過剰な搾取の常態化


少子化対策にならない幼稚園・保育園無償化

より一部抜粋します。

保育士不足と女性差別
保育士不足の問題の根は深い。

日本の少子化の原因は、長時間労働や転勤文化と、そうした男性中心の企業文化と密接に絡み合った企業の女性差別(そもそも正規職に雇ってもらえない、マミートラックに乗せられる、昇進機会が少ない、賃金が低いなど)、婚外子差別などだが、それに拍車をかけているのが保育園不足である。

そして、保育士不足そのものも日本の女性差別と密接に絡み合っているのだ。

というのも、保育・看護・介護といった、伝統的に女性の仕事とされてきたケア分野の経済的価値が低く抑えられている背景には「女でもできる仕事」「「男の仕事」と比べて専門性が低い」といった価値観があるからだ。

保育という仕事は、母性などと結びつけられやすい。

専門性ではなく、女性ならば本能でできるものだという思い込みは、子育ては出産・授乳ができ「母性本能」を持っている女性の方が得意、女性の仕事であるという社会通念、固定観念によるものが大きい。

しかも育児などのケアの仕事は、神聖視されがちで、清貧たれという期待もある。

保育は「女なら本能でできる仕事」で、専門性が必要なく神聖な職業は清貧たれ、といった思い込みがあるからこそ、いつまでたっても保育士の待遇が改善しないのだ。

抜粋ここまで。

同じ福祉系の仕事でも看護師の待遇が良くなったのは、部落解放同盟関係者の非常に熱心な働きかけがあったからです。

そのような特殊な事情でもない限り、女性が主に担ってきた仕事(保育や介護)だからボランティア並みの扱いのままなのだと思います。

このように神聖視が行き過ぎて清貧たれを過剰に要求されるから、保育の仕事は底辺のままなのでしょう。

そして行き過ぎた神聖視の結果、保育士の身の安全までもが軽視されています。
下記をご参照ください。

台風でも保育園が休園できない驚きの理由

保育士が事故に遭って怪我をしても特に騒がれないような気がします。
仕事だから当たり前でしょう?みたいな感じで。

それから以前、千葉県市原市の公園に車が突っ込んだ事故でも話題になりましたが、保育士が盾になるとかいう話。

「保育士を盾にしないで」保育士が反発←保護者「やっぱり保育士は盾になりなさい」

清貧たれを押し付けられているという状況を説明するにはわかりやすい事例ですが、やっぱり保育士は奴隷でしかない思うのは私だけでしょうか。

それからこれはよく話題に上がります。

保育士は頭悪い!?誰でもできる仕事??
このような暴言を掲示板やYoutubeのコメント欄で書かれる事もよくあります。
特に児童虐待のニュースが出た時は必ず出ますね。
でも、保育士に限らずどの仕事にもいろいろなタイプの人間がいますよね。

やはり女の仕事だからという女性軽視もあると思います。

それから、若い世代の人はそれらの洗脳からはいち早く抜け出せている人が多いですが、中高年層の間では昔から現在に至るまでまだまだ根強く残っている思想の一つです。

 日本は清貧に戻るのか?

この記事では清貧という思想ができた歴史的背景がわかりやすく書かれてあります。

ただ、天皇を神格化していますけど、天皇はそのようなご立派な存在ではなく、鬼畜でしかありません。
それについての詳細は私の以前の記事をご参照ください。

話を戻しますが、清貧思想も含めてこのような労働環境においても働き続けてくれる保育士がいるからこそ、何とか保育園の運営ができているのです。

でも、最近はさらにその保育士たちも現場を離れつつあります。

そのまま人間扱いせずに放置したままだと多くの保育園が機能停止となって休園→閉園となるかもしれません。

 老若男女問わず「お客様は神様です」のような滅私奉公という洗脳ワードに侵食されている

滅私奉公という言葉のもつ危険性 

より一部抜粋します。

経団連「滅私奉公」に関するありがたい説法もみてみよう。

「戦後の教育は、権利の尊重を過度に重視してきた。その結果、自らの権利のみを主張する弊害が目立つようになっている。権利と義務は表裏一体の関係にあることを踏まえ、権利意識とバランスのとれた公共の精神、つまり社会の構成員、あるいは組織・団体の構成員としての責任と義務を教育の中で強調していくべきである」
※wikipedia参照

こんな価値観で働かなければ生活ができないとは、人生の幸せなど一体どこにあるのか。

家族であったり愛するものをもつことが幸せの一つには違いないが、それ以外は全て滅私奉公の精神で、長距離ランナーのようにゴール(死)まで走り抜けというのだろうか。

抜粋ここまで。

かなりえげつないですね。
でも、多くの日本人がこの思想のまま社会生活を送っていますよね。

しかも、精神病むまで働いたり自殺にまで至るという事態にもなっています。
本当に恐ろしいです。

でも、このブログ主さんも仰っているように、稼ぐ手段は雇われる以外にもあります。
終身雇用は崩壊しましたし、安定なんて言葉は過去のものとなりました。

直ぐには難しくても副業として始めながら徐々に自営業から始めていく選択肢を検討するのも十分アリだと思います。

ただ、現実は下記の記事のようにもなっています。
ご参照ください

「ブラック企業イヤなら辞めれば」をさせない日本の洗脳教育 

より一部抜粋します。

1:我慢や忍耐が美徳という教育
日本社会に充満している我慢や忍耐が素晴らしいという価値観は、 ありとあらゆる場面で、これまで生きてきた中で刷り込まれている。

逃げるのは悪。 途中で辞めるのは悪。

我慢することが偉い。 我慢できないのはバカだ。

耐えろ。わがまま言うな。 みんな我慢している。 そんなに社会は甘くない。 おまえだけ好きなようにやるなんて許さない。

などなど、どんなにおかしなことであっても、 自分は方向を見誤ったなと思ったとしても、 これは自分に向いていないと気づいたとしても、 途中で辞めてしまうことなど、能無しの問題児扱いされてしまいかねない。 しかも一度レールから外れた人間に世間は冷たい。

ブラック企業を辞めたい思ったとしても、 我慢できない奴はバカだという日本社会全体に充満する 「空気」や「価値観」があまりにも強烈なために、 会社を辞める際にブレーキがかかってしまう。

「おまえは我慢が足りない!」「すぐに会社を辞めるなんて社会人失格だ!」 なんて周囲の声を気にするあまり辞めれない。 辞めれないどころか、困ったことに、 「我慢が足りない自分が悪い」と本気で思い込んでしまっている。 カルト教団の教祖に洗脳されて、 「おまえの修業はまだ足りない。飲まず食わずで修行しろ!もっと寄付をよこせ!」 という言葉をまともに信じてしまっている状態と何ら変わりない。

抜粋ここまで。

このブログ主の考え方大好きです。
私も10年前にこの考え方を知りたかったです。

でも、まだ間に合います。

知ることができたので考え方を変えていき、少しずつ行動に移していけばいいのです。

そして下記のサイトの記事は今の日本に欠けるもの、過剰なものをわかりやすく指摘しています。

ドイツの例を元に書いているので多少極端な部分もありますが、参考になる部分は多いので、日本仕様にアレンジしていけばいいのではないかと私は思います。

この記事に書かれている事を日本国民がしっかりと認識し、少しずつ変えて行けばもっと楽に楽しく働けるのではないでしょうか。

じっくりとご覧ください。

日本がドイツより幸福度が低い理由の1つは店の「サービス過剰」 

日本、中国、韓国それぞれで起きている児童虐待から見える社会の歪みと教育崩壊

保育士不足、待機児童、児童虐待などの問題が頻繁にクローズアップされるようになってきました。
つい最近、起きた虐待事件を中心にお隣の国、中国、韓国の事例をご紹介します。

《虐待音声公開》1歳児に「泣けばいいと思ってんじゃねーよ、この野郎!」都内保育施設虐待 恐怖の“お叱りベッド”も

この保育園は経営者が変わった事により、保育園の様子が変わっていったようです。

保育士の待遇や受け入れている子どもの数などの詳細は報道されていませんが、おそらく利益を過剰に追求する方針に変わったのかなと思われます。

保育士の資質も考慮すべき事項だとは思いますが、それだけでこのような状況にはならないと思います。

下の動画はその実際の虐待の様子だそうです。

《完全版》足立区認可外保育施設の虐待音声公開

それから、下記の動画は別の保育園ですが、カナダ人講師という日本以外の民族だという事で敢えて取り上げました。

講師の資質の問題もあるかもしれませんが、おそらく待遇が劣悪である可能性もあるかと。

認可外保育施設でカナダ人講師が幼児虐待 動画で発覚

次はお隣の国、中国上海で起こった虐待のニュースです。

中国で物議醸す園児虐待、「日本の保育園の方がひどい」と伝えた中国メディアに、ネットから反発 

下記は違う園かもしれませんが、上海の保育園での児童虐待動画になります。

上海の保育園で日常的に虐待 当局は報道規制【禁聞】| ニュース | 新唐人|時事報道 | 中国情報

下の動画は北京の保育園での虐待に関する動画です。

上海に続き北京の幼稚園でも幼児虐待 性的虐待も20171130

次はお隣の国、韓国の保育園のニュースです。
日本よりも先に保育無償化となっているようですが、問題が山積みのようです。
もしかしたら日本も同じような感じになる可能性もあります。

韓国の幼児教育・保育無償化…家庭で育児でも手当支給 

韓国の保育園園長の虐待―韓国ネットの声

児童虐待は保育士の資質、劣悪な待遇に過酷な労働環境などの問題のみならず、人種に関係なく起こるものと考えて差し支えないように思います。

一部、性的虐待をするような頭のオカシイ変態もいますがそれを除外するとして、基本的に保育士や幼稚園教諭になる人は子どもが好きだからその仕事を選んでいると思うのです。

男性だからとか女性だからとかではないのです。
日本人だからカナダ人だから中国人だから韓国人だからとか関係ないと思います。

おそらく、劣悪で過酷な労働環境、奴隷並みの待遇などの悪条件が重なって起こっていると思うのです。

元々保育者としての資質に欠ける人だった可能性も十分ありますが、決してそれだけではないと思います。

どんなに普段は温和な性格の人でも、いくら子どもが好きな人でも過酷な労働環境が常態化すれば人格も変わるのではないでしょうか。

どんなに社会が保育者を聖職者と定義しても、人間なので耐えうるだけの限界を超えてしまったらどうしようもありません。

私は決して児童虐待を肯定も許容もする気は全くありませんが、その背景に何があったのかを追求しない限りは、虐待は絶対になくなりません。

お父さんお母さんも本当に大変だと思いますが、何よりも子どもが可哀想です。

明らかに人口削減を望んでいるとしか思えない立花孝志氏の優生思想発言とマザーテレサの言動

ヤ〇ザのようだと何かと話題の立花孝志氏の話題が取り沙汰されています。

 【N国】立花孝志の優生思想(国際問題級の発言)

この動画から立花氏の発言だけを書き起こします。

立花:「あーそうか、教育がちょっと違うんだな。
日本の教育よりも、もっと下等な教育したほうがいいと思う。」

人間の贅沢はダメなんだよ。車とかも乗っちゃいけないし。病気
になったら病院に行かんで死んでもいいよみたいな教育をしないと」

結局、文明を捨てないとダメなんじゃないかなー。

立花:「だって(貧しい国の人たちは)人間と思えないでしょ。
申し訳ないけど。批判してるとかじゃなくて。」

「だって学校に行ってもないわけだし。目の前のご飯を食べることしか。
うちの飼ってるネコとあんま変わらない人って、いっぱいいますよ。」

立花:「でもそういう人は、ご飯をあげたら繁殖するんですよ。
言い方悪いけど。」
「いっぱい子どもも生むんですよ。
やることないから。避妊に対する知識もないし。」

立花:「今、世界の人口増えてるとは、言ってますけど。」
「増えてるのは、いわゆる先進国の人は減ってるんですよ。」

「増えてるっていうのは、そういう発展途上国の国の人たちが無計画に
子供産むから増えてるわけでしょ。」

立花:「そうすると、その人たちが増えることによって、
自分たちが頑張って働いてるのにその人たちに食べ物や資源持っていかれる。」

「じゃあ、この人たちを減らそうっていう考え持つのがたぶん戦争だと思うんですよね。」

書き起こしここまで。

あと最後の画像も。

非常にえげつないです。
発展途上国の人に対してひどい暴言を吐いています。
本当に貧しい国の人々は避妊に対する知識もないんでしょうか。
無計画に子供を産んでいるのでしょうか。

下記のサイト記事をご参照いただきたいのですが、上級国民どもの信じられない思想を
垣間見ることができます。

マザー・テレサ、インド人から超嫌われていた! 

より一部抜粋引用します。

インドの議員は、マザーテレサを主謀者とする子供の人身売買スキャンダルが発覚したことを受け、彼女から名誉を剥奪すべきだと主張❗️彼女はバチカンに1億ドル〜1億5000万ドルの赤ん坊等を販売していた。
また彼女の長年の助手は昨日殴り殺された。》 https://t.co/nftsvhSuHx

私は大学の頃にキリスト教の学生寮にいたが、今でも覚えているのが、無邪気なクリスチャン学生が「インドでのマザー・テレサの活動はすばらしいですね」と言ったとき同席していたインド人が激怒し始めて何故怒られているかさっぱりわからずきょとんとしていた。

私もあの時本当に腹が立った。

インドで聞いた話のひとつで覚えているのが、コルコタ(カルカッタ)の町ではコンドームなどの避妊器具は手に入らないという話をインド人から聞いて「どうしてですか?」ときくと「コルコタの薬局も病院もマザー・テレサ配下のキリスト教がほとんどおさえていて、避妊具をおかさせないようにしている」(続 承前)

コルコタの町はストリートチルドレンであふれ、マザー・テレサがその子らを連れて帰ってはカトリックの洗礼を与えて、信者をこんなに増やしたと報告している。

ヒンドゥー教徒の親が子どもを返してくれとマザー・テレサのところにいっても「異教徒には渡せない」と拒まれる。それが当時の状況。

マザー・テレサに関して私がインドから持ち帰った話が、無慈悲なキリスト教徒たちに門前払いの却下をされてから四十年近くがたって、ようやくこの話が日本で共有できるようになったかと思うと感慨深い。

抜粋引用ここまで。

ざっくりいうと、上級国民どもがインドの人たちの計画出産の邪魔をし、子どもを誘拐して売り飛ばしていたとの事です。

詳細は是非ともじっくりとサイトのリンクよりお読みください。

それからマザーテレサは似非キリスト教徒です。悪魔教です。
正規のキリスト教とは違います。

その誘拐されて売り飛ばされた子どもたちは性的搾取の対象となったり、悪魔崇拝者どもの食料となっているという説もあります。

人肉食に関しては下記のブログ記事をご参照ください。

アンジェリーナ・ジョリー監督映画「アンブロークン」は人肉食信仰「クロ宗」を隠蔽するために上映中止にされた可能性大。

現在、日本は貧困化していますね。

そのうち、ろくな教育も受けられなくなったら発展途上国の人たちと同じ扱いを受ける可能性も出てくると思います。

教育はとっても大事ですよ。

そして今、日本を支配している李家は日本を李氏朝鮮時代のような社会にしようとしています。

李氏朝鮮時代の身分制度

そして最後に、日本の教育を破壊している李家の正体と目的をどうぞ。
http://kawata2018.com/2019-06-04/