この世の1人でも多くの女性が感情をコントロールして、本来の女性の正しい性質を取り戻せば、かなり最強かもしれません

雑学録信仰の証, 感情, 洗脳, 精神力


この画像はコチラより拝借しています。

この2人の女優さんはもろ私好みです。
あまりの美しさに見とれてしまい、ドラマの内容はざっくりとしか覚えていません。
目の保養になればそれで良いんではないでしょうか笑

ここ最近、ひたすら法務局のホームページや、誕生日プレゼントとして私の配偶者に買って貰った六法全書の民法の条文を読むなどして、ありとあらゆる可能性、方法、対策を練る為にとことん調べ物をしています。

そのおかげで、これまで考えていたものよりもさらに、いろいろな選択肢や解決方法がある事がわかりました。

多少手間暇がかかるけれども、決して焦らず冷静に落ち着いて考え、判断し行動すれば大抵の事はどうにかなるものだと思えるようにもなりました。

遺産相続というものは大半がトラブルというか、親族間の争いがつきもので、やはり理不尽な想いやどうしようもない怒りに苛まれる事があります。

身内の案件なので引き受けましたが、そうでなければもう多分今後は遺産相続の仕事は受けないと思います。

私は聖書を知る前と比べるとだいぶ感情に流される事は無くなったのですが、やはり世の中には自分の事しか考えていない人も普通に生息していますし、私も完全とは程遠いちっぽけな人間ですので、怒りがなかなか収まらない状態が多少続きました。

普通に考えても精神衛生上あまりよろしくありませんし、私の配偶者の穏やかな日常生活を邪魔してしまう事にもなります。
そこはしっかりと悔い改めて日々精進するしかないですね。

そして、それが原因なのか一昨日から頭が痛いです。でも熱はありません。

単に普段そこまで使っていなかった私の頭で、ひたすら民法の条文の解釈をしたり、官報の公告を逐一チェックしていたから疲れが出ているのかもしれません。

それか何らかの怨念を強く受けているのか、アホな私への天罰かもしれません。

 

本題に入ります。

昨日、ツィッター上で情報収集と情報拡散を地道にしていると、私のツィートに反RAPTブログの人からの返信がありました。

興味のある方はツィートをご覧いただければと思いますが、その反RAPTブログの人は一応は、私に対して自分の意見や価値観を一方的に押し付けるような事はしませんでした。

私自身もそれをされるのがとてつもなく嫌なタチなので、そのスタンスには同意しますが、その人が私に提示した、その人自身が書いたと思われるアメブロのブログの記事がこれまた・・・・だったのです。
これになります。

カルト宗教と偽預言者RAPTの矛盾と迷走

この人がどの民族かは知りません。興味もありません。

どの国籍であろうと日本で生まれ育ちある程度の教育を受けたのならば、尤もらしく見えるような日本語の文章くらい大抵の人は書けるでしょう。

その内容は、一見、まともな事を言っているかのようにも見えなくもないのですが、読み進めていくと理論や話の筋が支離滅裂で、私なりにそれを何とか解読しようと試みた結果、私の頭痛はより酷くなりました。

どうやったらこのような不思議な解釈になるのだろうか、どうしてここまで内容が飛躍しまくるのか、もう少し訪問者が読みやすいように行間を適度に空けるという工夫をしたらいいのになど、思う事が多々ありました。

RAPTブログやRAPTさんに対する間違った決めつけや思い込み、つまり偏見の塊としかいいようのない内容に、その人がそれを理解できないのならば何を言っても無駄だろうなと思いました。

世の中には人それぞれ違う価値観や考え方を持っているのが当たり前なので、RAPTブログとその有料記事の内容を全ての人にわかってもらうなんて事は、限りなく不可能に近いです。

ですから、わかる人だけがわかればいいと思います。

この人が工作員なのかそうでないかは定かではありませんが、RAPTブログに対する強い怨念のようなものをひしひしと感じます。

この人はブログのコメント欄で、RAPTブログの信仰者が感情的になって反論してきたとか書いていますが、確かに、RAPTブログの読者及び信仰者にも、ツィッター上で感情的になっている人を見かける事もあります。

酷い人だと拒絶反応を示している人に対して、自分の意見や価値観を一方的に押し付ける人までいます。
といいますか、その人が本当にRAPTブログの信仰者かどうかは怪しいですけど笑

ですので、そのようなものを見る度に、そんな対応をするとカルトだと誤解されてしまうし、そんな状況下ではどんなに正しい意見だとしても、相手もそれを受け入れる事はほぼないのになと思います。

そういう人の中には男性にも一定数いますが、やはり女性の方がその比率が高いと感じます。

そういう人に限って、情報拡散、情報発信はバンバンしているけれども、信仰して数年前後になるのに信仰の証を全く書かないか、1~3つ位しか書かないという人が見受けられます。

まあ、書いてても内容が・・・・の人や誰に向けて何のために書いているの?と聞きたくなる人もいますので、数さえあればいいというものでもありませんけど。

こんな基本的な事もわからないのかと思ったりもしますが、私自身それが常に完全にできているかといえば、そうともいえず、ツィッターを含むSNS上では今はほぼ感情的になる事はありません。

でも、実は遺産相続の仕事でいろいろな人と交渉するにあたり感情的になってしまう事はありました。

それはインターネット上とリアルでの違い、ケースバイケースというのもあるでしょう。

ただ、相手が最初から感情的になっていると私もついついそれにつられてしまいますし、私自身が感情的に接してしまったゆえに相手もそうなってしまった事もありました。

途中、その事に気付いた時点で冷静になり、穏やかな態度で接すると、相手の態度も穏やかになりました。

人によってはやたらと虚勢を張って強気な対応や発言をする人もいましたが、結局のところは、その人自身がどちらかというと実は「小心者」タイプなだけだったりします。

弱い犬程よく吠えるという諺通りだなとしみじみ感じます。

特に男尊女卑思想の根強い沖縄の中高年層の男性だと、相手が自分よりも目下の女性だというだけで最初から上から目線で偉そうに接してくる事はザラにあります。

その度になんだかなぁと不愉快に思いますが、長年、洗脳思想を受けて生きてきた人たちなので、そこは適度に大人の対応で受け流すしかないのかもしれません。

以前、私がお世話になった、ある女性の司法書士の方から聞いたお話ですが

男性のお客さんだと最初から上から目線の態度の人が多くて仕事がやりにくいし、女性のお客さんだとそういう事が少ないので女性のお客さんを対象に仕事をする事が多いと仰っていました。

若い人だとそのような人は少ないように思いますが、やはり中高年層の男性の比率が高かったりします。
とにかく、基本的に男女問わず感情的になるとろくな事がありません。

男性が感情的になる時は、人によっては女性よりもかなり面倒くさいだけではなく、暴言や暴力に出たりする事もあります。

女性よりもプライドが高くて力も強い分そうなるのでしょうが、女性は力が弱い分、男性よりは口が達者だったりするので、それがまた偉そうな上から目線の男性にとっては癪に障り、DVに繋がるケースもあるのだと思います。

根本的に、感情的になると間違った判断をしてしまう確率が極めて高くなりますので、結果として失敗に終わるパターンが多いです。

でも、感情をコントロールするように努めていると、物事が予想以上に不思議な位にスムーズに進むのです。

初めての事をする際に、こんな難しい事が自分にできるのだろうか、やった事がないしどうしたらいいんだろうと考えている時は、頭の中は雑念でいっぱいでほとんど何も進みませんでした。

でも、この仕事を処理するにはどのような要件、根拠が必要なのか、必要な書類を全て効率よく確実に集めるにはどうしたらいいか、このケースにはどの条文が適用されるのか、など

一つ一つやるべき事を落ち着いて冷静に考えて判断していくと、ほぼ無駄な時間を費やすことなくスムーズに仕事を終える事ができたのです。

これは旧訳新訳共に聖書を30回ほど通読した効果が出ているのだと思います。
さらにRAPTブログの有料記事で聖書にある言葉の理解をさらに深めて、論理的思考を鍛えると、さらに最強です。

よく世間一般で女は○○だから○○なんだというステレオタイプなものの見方をして発言する男性の言葉を聞く度に、確かにそういう女は存在するが、そうではないのもいるぞと反論したくなります。

ただ、その男性にしてもこれまで出会った女性や身近にいる女性のデータを元に発言している事が大半でしょうし、男性なので女性の立場から物事をみたり発言する事は難しいと思います。

この地球上全ての女性の性質を調査したという統計データなんてこの世には存在しませんので、女性であっても間違いなく表現するのは難しいと思います。

それは女性のみならず逆に男性に対するものの見方の場合にも当てはまりますし、民族とか、世代とか、国などのカテゴリーでも同様ですね。

人間というものは基本的に、自分が当事者として辛い経験、体験をしたり、身近で痛々しい例を見たりでもしない限りは、自分の悪い部分、弱い部分というものになかなか気づかない生きモノです。

私自身も痛い目に遭ってようやく自分の浅はかさや弱点、悪い部分に気付いたりすることが普通にあります。

そして、RAPTブログの一般記事と有料記事の解説を読んだ上で、聖書を読み込んでいけば、世の中の人間の良い部分、悪い部分がより深く理解できるようになります。

日常生活を送っている中でも、様々な出来事、現象を通していろいろな事に気付けるようになります。

ですので、聖書の読み方をわかりやすく教えて下さるRAPTさんを私は崇拝ではなく心から尊敬しています

RAPTさんのブログやお話は最初から現在に至るまで一貫しています。
ブレがありません。もしブレがあったら私はRAPTさんを尊敬していません。

私は無駄な事は極力したくないと考えている合理主義者ですし、配偶者や身内曰く、どちらかというと男性の気質の方が強いらしいですし、おとぎ話でしかないしょうもないシンデレラストーリーを夢見る事はなく、現実生活に役に立たない情報はほぼシャットアウトしています。

その私が一貫性のない、実用的ではないものに気を取られる事は皆無といっても過言ではありません。

正直言うと、同じRAPTブログの信仰者であっても、この人のやり方どうなんだろう?何か足りないなと思う人がいます。

信仰して間もない或いはそんなに経っていない人ならそんなものだと思いますし、私自身最初はそうでしたし、いろいろな失敗をして少しずつマシになり今に至るのです。

でも、信仰してもう数年前後になるにもかかわらず情報拡散はするけれども、信仰の証を全く書かない或いは書いても1つ、3、4つとかの信仰者を見るとどうなんだろうと思います。

こういうものは、ある程度数をこなさないと上達しませんし、数をこなす事でが上がっていき、結果として一人でも多くの人の心に届きやすくなると思います。

それなのに、RAPTブログの信仰者(正統なキリスト教信者)なのにそれをしようとしない人がいるのは理解に苦しみます。

そのような人に対しては、さすがに人格否定まではしませんが、その人の言動の全てを肯定する事もありませんので、賛同できない部分には賛同しません。

人間は誰しも弱い部分がある生きモノですので、過酷な状況下に陥れば心変わりもします。
そういう意味でも、そんな不完全な人間を完全に信用するのは危険です。

要するに聖書に書かれてある通り、私は人間を完全には信用しないという事です。

それがどのような立場にある人であっても同じあり、性別とか年齢とか民族とかは一切関係ありません。

私のこの基本的なスタンスと日頃の超マイペースな言動により、去年の10月の下旬辺りに、RAPTブログの信仰者らしき人(信仰者を装う人?)に、支離滅裂な理論で一方的に工作員認定されたりもしました。

その人はそこそこの情報発信、情報拡散と自ら進んで工作員認定活動を精力的にしているような、いかにも模範的な信仰者のような言動をしています。

でも、不思議な事に信仰の証を2つしか書いていませんし、その内容も明らかに、聖書の内容に反逆するようなモノなのです。本人はその自覚がないようなのです。

確かに私自身、一時期、疑心暗鬼になった時期があって、明らかに怪しいなと思う人や一定の共通点のある同じ信仰者の人たちのフォローの大半をブロックする形で強制的に外しました。

それもあって私のフォロワー数は4割ほど減りましたが、ほぼそのままにしています。

フォロワー数は増やそうと思えば相互フォローや、フォロワー数の少ない人を敢えてフォローするとかすれば、ある程度は簡単に増やせます。

それはしょうもない人たちに絡まれて仕方なく作ったけれども、今は忙しくて余裕がなく放置しているツィッターのサブアカウントで実際に試しましたので実証済みです笑

その分、常に同じ信仰者以外の人たちの輪の中でツイッターをする事により、過剰に仲間の目を気にする事なく自分にしかない視点でのびのびと、ツィッター上で情報拡散をする事ができるようにもなりました。

そもそも私たち信仰者がRAPTブログを中心とした情報拡散と信仰の証を書く目的は、どうしようもない悩みや不安で押し潰されそうになり、苦しんでいる人たちにこの世の真実を知ってもらう事で、その苦しみから抜け出せるように聖書へと誘導する事です。

ただ、それを受け入れるかどうかはそれぞれの個人の自由です。

RAPTブログの一般、有料記事の内容そのものが、この世の常識とやらとはかけ離れている事もあって、誤解や偏見を持たれてしまうのは仕方ありません。

生まれ育った環境や年代、国や性別、民族などによっても人それぞれ置かれている状況は違いますし、拘る部分も違うでしょう。
特定の分野に拘ってRAPTブログを受け入れない人も結構見受けられます。

それは時間が経てば考え方が変わるかもしれませんし、タイミングによっては受け入れるかもしれません。一生無理かもしれません。

そればっかりはどうしようもありません。

でも、この世の真実を求めて必死に真面目に真っ直ぐに生きている人のに届かなければ、私たち信仰者がどんなに熱心に情報拡散をしても無駄です。

どのように表現したら伝わるだろう、どうしたら受け入れてもらえるだろうという観点の下に情報を発信しなければただの騒音や雑音に他なりません。

といいますか、むしろ場合によっては害悪にさえなります。

私は信仰をする前からこの視点を持っていました。
というのは、保育士や、営業職、自営業などの多種多様な仕事を通して、人間の心理を研究したり、実際に多くの人たちとのやりとり等を経てそれを自分のものとしてきたからです。

RAPTブログの一般、有料記事で

神様がこの御言葉(聖書に書かれてある神様の言葉)に人々が辿り着くように、私たち人間一人一人を導いてくださっている。という内容がありました。

確かに私のこれまでの人生を振り返ると、どう考えてもある一定の道筋に行くように導かれてきたとしか思えないのです。

まずは私が自営業として生計を立てるようになるまでに

・商業高校で会計に必要な簿記の基礎知識を身に付けました。

・短大の児童教育課で保育士と幼稚園教諭の資格を取りそれらの仕事で実際に働く事で、この世の闇や人と深く関わる事をたくさん学びました。

・社会人をしながら通信制の四年生大学に編入学し学んでいく上で、日本の大学教育が社会で働くうえでは大して役に立たない知識が非常に多いという事を知りました。

・中国に語学留学をした事で、日本という国、日本人という人種の特殊性を知り、いろいろな国の人たちとの交流で国際感覚を身に付けました。

・自営業(転売、小売業)を通して情報商材販売業者を含む詐欺業者の存在や上級国民どもの出来レース(お金や人脈、血統のある人だけが多く稼げる)を強く認識しました。

・営業職や販売職を通して人との交渉術を身に付け、不動産業界、金融業界、小売り業界などの様々な業界の裏側を知りました。

・何故か、もろ私好みの美しさを持つ女優の常盤貴子と深津絵里のカバチタレというドラマで行政書士の存在を知り、この資格を得たら理不尽な事で困っている母子家庭を中心とする社会的弱者を助けてあげられるかもしれない。と考えるようになりました。

この2人の女優さんが主演していなかったら私はこのドラマを見なかったと思います。
私は美しいモノ、しかも自分の好みに合うモノしか見ないのでここは絶対に外せません。

※注意!!ドラマの内容は明らかに行き過ぎており、善良な女性を悪い方に洗脳する要素がたくさんあるので、美しい女優さんを眺める位に留めておいて見るくらいが丁度良いと思います。

そして行政書士の資格で一体どういう仕事ができるのかを知らず、自分でもどうしてそこまでするのかがよくわからない状態だったにもかかわらず、この資格をとろうという強い感動があり試験勉強を始めました。

この信仰に辿り着いたのは確か3度目の行政書士試験を控えた年の夏ごろだったと思いますが、以前の記事にも書いたようにRAPTさんとのスカイプでの会話から聖書の凄さを少し教えてもらい、そこから聖書により深く興味関心を持つようになりました。

本当に信仰を持ち聖書を読むようになってからは、私の人生は目まぐるしく変化しました。

私の配偶者の都合(主に転職)により1年半~3年のサイクルで北海道、大阪、東京と頻繁に引っ越す事になり生活環境が激変しました。

東京で士業として独立すると、反日在日朝鮮半島系の頭のオカシイA氏と出会い散々な目に遭いましたが、そのおかげで20年以上続いていた飲酒の習慣をきっぱりと止められましたし、倫理法人会という個人事業主や中小企業の経営者から搾取して暴利を貪るような悪徳団体の存在を知りました。

さらに、日本社会に鬱陶しい程蔓延っている反日在日朝鮮半島系の人実態を知り、各士業の業界の裏側や政治家との癒着、上級国民どもの出来レースの存在を強く認識しました。

今は身内の遺産相続の案件とそれに付随する大きな問題の処理に向けて動きつつ、不動産を利用してそれなりの規模の事業を立ち上げようと動いているところですが

私が行政書士になってそれなりの知識や経験を積んだ絶妙なタイミングで、今まで誰も気づかなかった、放置すると私の身内に確実に降りかかるという大きな問題に気付きました。

もう少し気付くのが遅くなっていたら、かなりヤバイ状態になっていたと思います。

この絶妙なタイミングだったからこそ、いろんな条件、要素が重なっており、解決の道筋が見えてきているというのもあります。
それ以前のタイミングだと本当に動きようがなかったので、悩み苦しむ以外に道はなかったと思います。

私以外の身内は法律云々の知識に疎いので、それらの処理を私は身内から丸投げされている状態です。
ですので、正直言うと貧乏性の私にとっては扱う金額が大きい事とこの案件の事の重大性もあり、結構な負担になっています。

だからと言って、身内である相続人とその子ども全ての今後の人生を大きく左右する事ですし、全てを私一人の独断で決めるわけにもいかないので、身内にしっかりと一つ一つ説明をしながら進めています。

相続人全員が高齢なので、重要なポイントだけは必ず理解できるように、できるだけ事細かく資料を用いながら、たとえ話を使ってでも混乱しないように具体的に説明するようにしています。

そして高齢の相続人ではどう考えても判断が難しい部分は、その息子や娘にありとあらゆる選択肢、方法、手段がある事をきっちりと説明した上で協力してもらい処理を進めています。

これらの一連の手続きはかなりの精神力と根気を要します。
身内だからできるという代物ではありません。

多分、私が自分の両親ではなく、過酷な沖縄での戦中戦後を生き抜き、数えで106歳で天寿を全うした母方の祖母のからの隔世遺伝による強い気質を受け継いだから何とかなっているのもあると思います。

でも、それ以上に、私が女性だからというのが特に大きいと思います。

身内の中には男性もいますが、思考停止状態で自分では動こうとしませんし、どう見ても動揺して混乱状態にいます。
ですので、仕方がないのでここは開き直り、私が中心になって動いています。

基本的に男性は力や体力は強いですが、精神力は女性より弱い人がほとんどですね。

女性はこれまで子どもを産み育てるという、人間としてとても重要な役割を中心となって担ってきただけあり、実際にも子どもを産んだ母親は強いですし、離婚してもしぶとく逞しく楽しく生きている人が多いですね。

逆に男性は離婚して女性のサポートが無くなると、自堕落な生活に陥って健康を害したり、ギャンブルに嵌ったり、孤独死する確率が女性よりも高いですね。

子どもに限らず、守るべきものがある女性は本当に強いですし、とても逞しいです。
だからこそ、離婚後の親権をとるのが女性(母親)になる確率が高いのではとも思います。

その女性が、最もよく言われている女性の弱点である感情のコントロールをできるようになれば、本来の女性ならではの勘の鋭さをフルに活かし、誰にも騙されることなく、賢くこの理不尽かつ不条理な世の中を確実に変えていけるのではないでしょうか。

それは私のように気の強い女性のみならず、この世の全ての女性が一刻も早く

各国に鬱陶しい位に、寄生して暴利を貪っている上級国民どもからの、気が遠くなる位長い期間行われてきた洗脳から抜け出す事。

そしてこの世の真実に気付き、正しく考え行動する事。

それらの事が実現できれば男性にはない女性ならではの感性

例えば、人の気持ちを素早く汲み取り、現実をしっかりと見据えて目の前の危険を察知し、強い精神力と全てを包み込むような優しさと柔軟さをフルに発揮する事で

男性にはできない事をこれからの世の中で成し遂げていく強力な推進力となり、正しい認識と考えを持った男性と協力してこの腐敗した社会を本来あるべき、正しいシステムに再構築していく。

それらにより、善良に真っ直ぐに真面目に生きる全ての人間が本当の意味で、それぞれが自分らしく幸せに生きられる世の中に変えていく事ができるのではないかと私は考えております。

上級国民どもは女性の本来のそれらの良い気質、悪い気質をわかった上で、マスコミやインターネットのSNSなどを通して、女性を集中的に狙い撃ちをして洗脳工作してきたのだと改めて感じます。

昔の女性はまともに教育を受けられずに動物や物のような悲しい扱いを受けてきましたが、今の現代社会は実質的には微妙な部分も多々ありますが、一応、他の国と比較するとある程度はほぼ男性と同じような教育の機会や権利を得られています。

この高度な文明社会が発達し、識字率の高い日本なら、それらの恵まれた環境を有効活用する事は可能です。

この地球上で人口が半分程の割合を占めており、男性にかなり強い影響力を及ぼす事のできる私たち女性一人一人が、自分こそがやるんだという強い意識でもって行動し、この世を確実に変えて行きませんか。

その為には、この世の真実を知り、正しく物事を考えて判断し行動していく事が何よりも重要です。

私の人生の指針となっている聖書をわかりやすいように、具体的な事例を用いて解説してくださっているRAPTブログの有料記事を基に聖書を読んでみてください。

これまで真面目に真っ直ぐに正直に生きてきた方ならば、人によって早さの違いはあるかもしれませんが、必ず理解できますし、考え方が良い方に変わります。

考え方が変わる事で人生が確実に良い方向へ変わります。

下記のブログ記事を参考にRAPTブログの有料記事を購読するかどうかをじっくりとご検討ください。

聖書の正しい読み方を分かりやすく解説されています。
有料記事

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Posted by sanae