クレクレさんや何かがヤバイ人への対応 女性ならではの方法と考え方
クレクレさんには本当に困ったものです。
数ヶ月前に、仕事のことで時々弁護士や不動産鑑定士を紹介してもらったりと、日頃からお世話になっている父方の親戚の叔父より、愛のこもった助言をいただきました。
現在私が請け負っている案件の解決策についてでした。
ただ、家督相続制度が適用されていた旧民法に基づいた方法なので、今の民法では実現不可能なのが残念ですが、私の為を想って助言してくれたその気持ちには本当に感謝しています。
その叔父は85歳という高齢なのですが、元は有名企業勤めのエリートタイプで真面目で勤勉な性格なのもあり、助言そのものは旧民法に当てはめると的確な内容でした。
後期高齢者といわれる年齢にもかかわらず、頭がここまではっきりとしているのは、愛が豊かにあり次元が高い考えを持っているから人を思いやる余裕もあるのかなと考えています。
その反面、調子に乗り過ぎてDQN度がさらに加速しつつある、二三男の姉のまゆみの長男夫妻(詳細はコチラ)から私は、第三者が聞いてもえ？あり得ない。と、常識と人格を疑われるような理不尽な要求をされてきました。
いい加減、私の堪忍袋の緒が切れたのと、その要求に従い続けると私まで不正行為どころか犯罪行為にまで加担させられる危険性が出てきたので、防犯を目的に、直接の関係者にはまゆみの長男夫妻の問題のある言動をありのままに報告しました。
世間では、それをチクるとか密告するという表現になるようですが、そもそも、知られると困るような不正行為をしなければ、報告されても何も困ることはないのではないでしょうか。
まゆみの長男夫妻が暴走しているのはお金に目が眩んでいるからだとは思いますが、面倒なことや支払いは全部人に押し付け、自分たちは利益だけを得たいという、自己中心的な考えしかないのでそこには愛は全くありません。
次元の低い考えしか持っていないからそうなるのだと思います。
最近、私があからさまに抵抗してきたので、困惑しこれまでよりも悩みや不安や心配に苛まれているようで、70代半ばで自ら墓穴を掘って恥をかくような言動が増えています。
このように、人から搾取することしか考えていない人たちは、巷ではクレクレさんと呼ばれているようです。
そこで、世間ではクレクレさんに対してどのような対応をしているのか？とクレクレで検索すると、下記の漫画動画にたどり着きました。
【漫画】クレクレママ「晩御飯、うちの分も作って～」「娘ちゃんの服、カワイイね～」引っ越してきたばかりでロックオンされた私「何かいい手はないかな…」思いついたのはまさかの方法で！？
動画の中の勝手に貰うのはいいけど施しは嫌がるタイプという言葉は言い得て妙だと思いますし、周囲の人を巻き込んでいくのもかなり有効だと思います。
ほう、これは面白いやり方だ！と思ったので、私もこの方法を少々取り入れさせてもらいました。
これならば周囲の人たちの目がありますので、効果てきめんかと思います。
実は私は20代の頃から何故か、このようなクレクレさんや何かがヤバイ人に絡まれることが多いのです。
聞くところによると、私は穏やかに笑顔で接するように心掛けているからなのか、お人好しで騙しやすそうな都合の良いカモに見えるらしいのです。
そのような人たちは次第に要求がエスカレートしてきますので、私はそれを遠慮なくきっぱりと断ち切ろうとするのですが、相手は下出に出ていた私のことを、勝手に格下の人や奴隷と脳内変換しているようでかなりの確率で逆ギレしてきます。
そうなりますと、私一人でクレクレさんや何かがヤバイ人たちとの関わりを断ち切るのは危険が伴う場合があります。
男性ならば一人で対応が可能な場合でも、クレクレさんや何かがヤバイ人たちは、相手が女性で目下の人間だったりすると、高圧的に威圧すればどうにかなると思っている節があり、男性と同じようにするには無理がある場合もあります。
そういう時は一人で対応せずに公的機関や関連団体に報告して記録を残し、ご近所の方々には世間話がてら説明する、情報を共有する等、関係者や周囲の人たちを巻き込んで協力してもらっています。
ちなみに、この方法を教えてくれたのは、女性の司法書士さんです。
頭のオカシイA氏に絡まれて悩んでいる時に必死に神様にお祈りしていたら、本人訴訟というキーワードが頭に浮かんだので検索すると、この方(以下Mさんとします)のHPを見つけて相談するに至りました。
Mさんのおかげで、実際に頭のオカシイA氏からの搾取からあっさりと抜け出すことができましたし、常日頃から記録を取っておく習慣を身につけるようにし、それを活用して情報を拡散したおかげで、超絶うっとおしかった工作員らしき人からのシツコイ絡みからも解放されました。
恩返しをしようと、お礼にMさんのことを誰かに紹介したりHPとかで宣伝しようかとも考えたのですが、下手するとMさんが頭のオカシイA氏や何かがヤバイ人たちに逆恨みされる可能性もあります。
大事な恩人を危険な目に遭わせるわけにはいきませんので、それはやめました。
私がクレクレさんや何かがヤバイ人たちの被害に遭った際には当然、怒りや恨みの感情が湧いてきました。
人を呪わば穴二つという諺にもあるように、クレクレさんや何かがヤバイ人たちに意識を向け続けるのはとても苦しくて嫌なものでした。
そのような時は、これまで自分を助けてくれた人たちの幸せと、その人たちに出会えるように導いてくださった神様に感謝の気持ちを込めてお祈りした上で
害悪をまき散らす人たち全てを公平に裁いてくださいと何度もお祈りしました。
そして、世の中の悩み苦しんでいる人たちの役に立つような情報を発信することに意識を集中するように心掛けました。
それを続けていくと、次第に怒りや恨みの感情は無くなっていきました。
具体的な方法やその詳細は下記のRAPTブログの有料記事をご参照ください。
VOL.191 あなたたちがどう判断して行うかで、主の歴史が成功するか失敗するかが決まる。
人間は自分が意識を向けた人のようになる性質があります。
例えば、子どもは親の言うことをするのではなく、親のしていることをします。
すなわち、子どもは親に意識を向けています。
そうして、親の背中を見て育つという言葉の通り、親のようになるのです。
それから、害悪をまき散らす人たちは常に不安、心配、悩みを抱えていて、暗く沈み込んでおり、人を貶めたり、苦しめたりすることで、自分の苦しみを紛らわしています。
そのような人たちに意識を向けると、自分自身も同じように常に不安、心配、悩みを抱え、暗く沈み込むようになってしまいますので、次元の低い人に意識を向けるのは何も良い事がないどころか、無駄でしかありません。
そのような人たちは、次元の低い世界で生きているかわいそうな存在であり、神様を信じて祈り求めれば、神様が公平に裁いてくださいますので、いつかは不幸な末路を辿ることになります。
もし、怒りや恨みの感情がなかなか無くならない時は、神様に日頃の感謝の気持ちを込めてお祈りしてください。
可能ならば、讃美歌を心を込めて歌ってください。
そして、かつての自分のように不安、心配、悩みを抱えている人たちを救うにはどうしたらいいかと考え、それに意識を集中してください。
そうすれば、次第に不安、心配、悩みはきれいさっぱりなくなっていき、自分のみならず他の人も救われていきますので、希望と平安に満たされて生きられるようになります。
繰り返しますが、人間は意識を向けた人のようになります。
どうせなら全知全能の神様や聖霊様のようになった方がいいと思います。
そういう意味でも、意識を向ける対象を心がコロコロ変わる人間ではなく、神様や聖霊様にしてお祈りすることをお勧めします。