存在しない癌や新型コロナウイルスに振り回されず健康で穏やかに生きるには?
さかなくんそっくりのイケメン俳優の中山優馬氏が表紙を飾る厚生労働省の広報誌です。
Meta(旧Facebook)で見つけました。
ちなみにさかなくんの若い頃、宮澤くんだった時の動画が下記になります。
血縁関係があるんじゃないかと思う位そっくりです。
003★TVチャンピオン神業集 ★ サカナくんに神田川俊郎も脱帽
先日、ツィッター上で下記のツィートを見つけました。
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このツイートを見て
あやしいやつ=医者が何であるかを判断できないもの。や、薬の服作用による原因で病気になったもの。
などを指すのではないかと思いました。
実は、12年前に他界した私の父は、医者から「肝臓がん」と診断され、アルコールの摂り過ぎによる肝硬変が進行したことにより、肝臓がんになったものです。と言われました。
ただ、父は「肝臓がん」だと診断される前から血圧が高いという診断を受け、何種類もの薬(降圧剤とか)を何年も服用し続けていました。
数日前に下記のツイートを見つけ、もしかすると父は、何種類もの薬を飲み続けたことにより肝硬変になったのではないか?と思ったのです。
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その推論が正しいとすれば、降圧剤を含む大量の薬を飲み続けた結果、肝硬変となり、その肝硬変がだいぶ進んだ状態に医者が「肝臓がん」という診断を下したのではないかと私は考えています。
医者に言われるがままに手術をしましたが、当時は既に70代半ばの高齢だったこともあり、手術によって体力を必要以上に消耗した結果、数週間後に他界しました。
手術をする前に、私が担当医に対して「セカンドオピニオン」を受けたいと申し出ると、馬鹿にしたような見下すような視線を投げつけ、鼻で笑われました。
その時点で担当医に対する信頼はほぼ無くなりましたが、当時は私を含め家族も癌があると信じており、何が正しいのかが判断できなかったので、そのまま医者のいうことに従うしかありませんでした。
でも、数年前、RAPTブログによって「癌はない」ということを知り、これまで腑に落ちなかったことが全部繋がっていきました。
それ「癌はない」については下記の動画とその概要欄のリンクにある記事でわかりやすく説明しているのでご参照ください。
癌という病気は存在しない。ガン利権に騙されるな!!
そして、私も13年前に当時勤めていた職場の健康診断で乳がん検診を受けたことがあり、結果は要再検査と出ました。
素直な性格の私は不安になり、再検査を受ける為日時調整をしようと「再検査を受ける為、近いうちに有給を取りたいのですが」と、当時勤めていたベンチャー企業の社長にその旨を相談すると社長は、私の目線にあわせて
「どうして再検査が必要なんだと思う?」と私に聞いてきたのです。
私の頭の中は「???」となっており、数十秒位考えながら黙っていると、社長はさらに
「一度ちゃんと検査したのに医者がよくわからないと思ったから、また検査するんだよ。それなのに再検査を受ける必要あると思う?」と聞いてきました。
私は、
「再検査となると前回よりも詳しく検査する筈です。それだと検査費用はそれなりにかかるかもしれません。医者が再検査を勧めるのは、再検査することで儲けようとしているからでしょうか。」と答えました。
その返答を聞いた社長はニコニコして頷きました。
当時の私は、病気に対する不安よりも、検査費用をぼられる不安から再検査を受けないことに決めました。
今思うと、もしあの時に再検査を受けていたら、多額の検査費用を支払う羽目になっていたかもしれませんし、最悪の場合、「癌」だとでっち上げられ、とことん搾取された挙句に寿命を縮めていた可能性もあります。
社長は、当時、大阪の不動産業界ではかなり有名な実力者で、世の中の裏事情をだいぶ知っているような人でした。
一部のそれなりの地位の人たちだけが真実を知っていて、私はたまたまその一部の人である社長からそれを良いタイミングで知らされたから、今こうして元気に生きていられるのだなと改めて思います。
私は元々健康マニアで病院があまり好きではないのと、かなりの健康体なこともあり、余程の事が無い限り病院には行きません。
でも、一昨年の夏頃、仕事とかの調べものや作業でパソコンやiPadを延々と見続けていたせいでドライアイになり、あまりにも辛かったので仕方なく8年半ぶりに病院(眼科)に行き、目薬を貰ってきました。
そしてその数か月後に、歯の詰め物が取れていたのをしばらく放置していたところ、歯が痛いと感じるようになっていたので、観念して病院(歯医者)に行きました。
歯肉炎が少しと虫歯が何ヶ所かあったので、数か月ほど通って治療を受け、問題なく完治しました。
それ以外では病院のお世話になることはありません。
ただ、私の母が健康診断くらいはちゃんと受けなさい!としつこく言うので、仕方なく費用のかからない基本健診だけ(がん検診を除く)は毎年受けています。
そして、最近の診断結果で、LDL-コレステロール値が基準より高いので再検査をしてください。と出ました。
ん?待てよ。本当に再検査が必要なのか調べてみよう。と検索すると、下記のサイト記事を見つけました。
日本人の理想的なLDL-コレステロール値は男100~160、女120-180 mg/dl
より一部抜粋します。
日本人の理想的なLDL-コレステロール値は男100-180、女120-180が妥当ではないか。
ーーー途中省略ーーー
現在のLDL-コレステロール値70-140という数字は20年近く前に決められており、現在の医学レベルから見て科学的根拠はほとんんどない。総死亡リスクから見ると、欧米に比べて日本人、とくに女性ではLDL-コレステロールをそれほど下げる必要がないことが明らかになりつつある。
抜粋ここまで。
私のLDL-コレステロール値はこの範囲内ですし、不調はなく元気そのものなので、再検査は受けずにスルーすることにしました。
このような感じで、RAPTブログ(無料と有料記事両方)のおかげで、真理が蓄積されているので、物事の道理を考えながら冷静に調べものをするのが習慣化していますし、過去に経験したことや日々経験していることなどの、ありとあらゆる知識が次から次へと繋がっていくので、頭の引き出しがどんどん増えています。
そして、私の健康に関する知識がさらに上乗せされたおかげで、物騒な情報に怯んだり、余計な事で悩む事や不安に陥ることもなくなりました。
それから、RAPTブログや聖書を知る前の私は、自分の持っている知識を深く考えもせずに、自分以外の人にもそのまま当てはめようとする傾向がありました。
ただそれだと、矛盾が生じることが度々あって、うーん、何か違うなーと常にモヤモヤしてすっきりしない場合が多かったのです。
でもRAPTブログや聖書により真理を知るようになった今は、体調のことで悩んでいる人に相談された時は、その人が置かれている環境、状況、立場等を総合的に考慮した上で、ヒントになりそうなことを言ってみると、それが結構当てはまることが増えてきました。
それが完全な正解ではなかったとしても、その情報が元となって解決方法が出てくることもあるらしく、相手の頭の整理をするお手伝いになっているようです。
今回、最初に厚生労働省の機関誌の画像を載せたのは、国の行政機関である厚生労働省の役割に、国民の健康を守ることも含まれている筈なのに、厚生労働省は、未だに存在せず誰も存在を証明できていない新型コロナウイルスを口実に、コロナワクチン接種を推進したり、劇薬でしかない薬を服用させようとしたりと、国民に害悪をもたらすようなことを進めています。
厚生労働省の提供する情報には正しいものもありますが、残念ながら間違ったものも普通に含まれています。
こうなったら国民一人一人が、どれが正しい情報なのかを自分の頭で考えて判断し、区別できるようになるしかないと思いますし、その為には洗脳(間違った考え)から抜け出し、正しい情報(真理)を蓄えていくしかないように思います。
その為の一つの見極め方のポイントの一つとしては、今回の記事で例として取り上げたベンチャー企業の社長のように、相手の目線になって、相手自身の頭で考えさせようとする人の情報は信用できる場合が多いです。
でも、逆にツイフェミさんたちや自己責任論で女子高生を泣かせた橋本弁護士のように、上から目線で高圧的に独自の理論を押し付けてくる人たちは、相手のことを考えず、自分の意図した方向に相手を誘導しようとしている場合がほとんどですので、信用しない方が賢明です。
それから、ツイッター上ではフォロワー数がそれなりにあるアカウントが凍結されることがありますが、中には一定数、不自然で疑わしい場合もあります。
ツイッター上でかなり際どい情報を流しているにもかかわらず、凍結されないアカウントもあれば、何故かすぐに凍結されるアカウントも存在します。
その中には、工作員が良く使う手口でもある自作自演で、敢えてそうしている場合も一定数あるのではないでしょうか。
例えば下記のツィートをご覧ください。
ツィートのリンク先はコチラとなります。
ツイッター上の凍結=ロンメル死みたいなもの である可能性も考えられます。
ロンメル死の意味はコチラがわかりやすいと思いますので、ご参照ください。
そして最後に、健康情報が知りたい方は、下記のサイトの上部右側の虫眼鏡アイコンの検索窓から気になるワードを打ち込んでみてください。
RAPT理論+α
RAPT理論のさらなる進化形
最初からいきなりあれもこれもと調べようとすると、人によっては混乱して頭の整理が大変になってしまうかもしれませんので、まずは一つずつじっくりと調べてみて、興味のあることを深く掘り下げていってみてくださいね。